2007/07/19
【詳報】柏崎市災害対策本部会議(19日午前7時半から)公開資料
7月19日午前7時30分〜 柏崎市災害対策本部会議
総合企画部
食料、水が避難所にあることを知らない市民がいる。繰り返し広報するので救援物資が不足しないよう搬入をお願いしたい。
(市長)避難所に来ていない、来れない被災者へもボランティアセンター等と連携し配給をすること。
ガス水道局
給水車290台(自衛隊230台、国・県外35台、県内25台)で給水作業を行う。
都市整備部
1 市道の支障物件除去作業を今日から行う。昨日までに見つけた場所について本人からの了解や町内会長立会い等により、建設業協会と連携して行う。
2 危険度判定を300人、150班体制で行う。
消防 火災物件報告2件
市民生活部
1 避難所の状況は、7月19日午前7時現在で68個所5067人避難となっている。
2 エアコンの設置について、34個所96台設置する。ただし、アメリカ製のため、すぐに使用できない。
3 扇風機1000台のうち600台が届く。これから配分を考える。
4 パーテーション300枚を柏崎小に搬入した。NPO団体と配分を考える。
5 レジャーマット発注し、全避難所に配送する。
6 燃やすゴミは、今週来週も行う。燃やさないゴミは、車の手配を含め広域連携し、市街の近隣市町村に搬出する。小松跡地への一時搬入は、あまり時間をおかず搬出したい。
7 その他のゴミについては、最終処分場までの道路が被災しているため、本日午前中に関係業者と打合わせし、対策を練る。
産業振興部
本日の昼食をJCボランティア、日通、総合生協の協力により午前8時から配送する。
福祉保健部
1 県内入局施設の無料使用や旅館施設における受け入れ体制等について避難所で周知する。
2 茨内地域生活支援センター、ふくしパートナー、市福祉課の3個所に障害者相談窓口を開設した。
教育委員会
1 救援物資の受け入れ先である夕日のドーム半分が満杯となった。今後は北園体育館に搬入する。その後は新潟工科大学を想定し、準備をすすめる。
(副市長)救援物資の受入場所の確保が困難となってきている。各避難所へ一定量を配付するよう自衛隊に依頼した。
2 水道の供給開始の目途が7月25日であることから、食料以外の水その他の物品は、一時受け入れを止めることとする。
防災・原子力課
1 倒壊家屋、工作物等について、民−民の場合は当事者間で調整をするようお願いしたい。官−民の場合は都市整備課宛の連絡票で連絡してほしい。
2 被害報告は別紙のとおり。
3 原発6、7号機での放射性物質やヨウ素の排出について、検出されなかった(昨日夕方:県モニタリング発表あり)。
危機管理監
市長が自衛隊ヘリコプター、ワゴン車による現地視察を行う。
新潟県
特に高齢者、障害者に対する暑さ対策に配慮すること。
新潟警察
1 行方不明者(猪俣孝)は、遺体で発見された。
2 行方不明者は0になったが、パトロールし聞き取りを継続する。
3 550人体制で交通規制を継続する。
自衛隊
1 風呂の開設については別紙のとおりである。被災者に広報してほしい。
2 給水は、本日午前7時30分から給水車両を陸揚げし、午前9時から給水作業を行う。
北陸農政局
1 局長が現地調査を行う。
2 集落排水施設の被害状況調査を今日から行う。
北陸地整局
1 仮設トイレ265基を配置済みである。残り55基の仮設トイレのほか、給水車2台を用意してある。
2 道路を76名、河川を40名体制で被害状況調査を行う。
内閣府
原発の情報が少ない。避難所への広報をお願いしたい。
→(市長)停止命令を含め、心配ないことを市として広報すること。(了)